enkaku

5G通信を利用した感覚情報伝達及び遠隔VRシステムの開発

この度は、我々がVRカメラ・モーションシミュレータの開発で培ったノウハウを使い、遠隔地間における低遅延伝達システムの研究開発することを発表致しました。

この技術により現場仕事のリモートワークや、災害地や遠隔地での難しい作業が可能となります。

視覚と操作だけだった遠隔操作が、よりリアリティの求められる「現場の体感一致」を追加することで、ミスがなく効率的で高度な作業ができるようになります。さらにAIだけでは不可能な直感性や複雑な判断力が必要である業務などで活躍できると考えております。

今後この技術を応用してe-Sports・エンターテインメントの分野でも、遠隔システムによる実物のスポーツカーやボートなどでレースするといったことも想像できるでしょう。

<技術的目標>
・入力から出力までの遅延が50ミリ秒以下。
・機器構成が安価且つシンプルにすること。
・実用的でありトラブル時もリモートメンテナンスできること。

2022年度上半期には、まず市販ロボットを使用しての開発を行い、2023年度にはローカル5Gと実物自動車を遠隔で走らせる装置を実施予定です。2025年度には実用的なシステムとして販売する考えです。
将来的には5G/6G通信を利用して世界中どこでも遠隔操作ができる世界を目指します。
ご協力いただける会社様を募集しておりますのでお気軽にご連絡くださいませ。
メール:info@wizapply.com

<弊社技術>
・低遅延VRステレオカメラ
・低遅延モーションシミュレータ制御
・遅延吸収のための予測入力または、GPGPUによる描画出力システム

 

【研究開発案件】